
TSUTAYAがレンタル半額だったので、軽い気持ちで「69 sixtysine」を借りて観てみました。
青春ものとか、学園ものとか、はっきり言って恥ずかしくて見られない人なんですけど、けどこれは面白かった。
原作も好きなんですけど、と言いつつ、読んだのがずいぶん前なので忘れかけてます。
読み直してみよーかな。
なんていうか、こう気持ちいですね。
ここまで突き抜けてると。
ケンとアダマの会話で好きだったのはこんなセリフ。
「ケンと出会ってからろくなことなかっぞ。…(略)」
「ばってん楽しかやろ。そいが一番たい」
「なんでわかっとや」
「あったりまえやんか」
「楽しく生きたもん勝ちばい。退屈なやつらにオレたちの笑い声ば聞かせてやるったい。ワーッハッハッハッ……」
いいですね~、大好きです。
楽しく生きたもん勝ち。
正しいですよ、そのとおり。
退屈なやつらは勝手に退屈してろ!オレたちは笑って生きてやる!
しかし、妻夫木君走りまくってますね。
叫んで、走って。
いいなぁ、羨ましいなぁ、気持ちよさそう。
ああいう、いわゆる“青春”って実は憧れたりしませんでしたか?
無茶してバカして妄想して恋して。
憧れはするんだけど、自分ひとりで自分自身を突き破って何かをやるってできなくて。
僕はあまり歳とか考えないほうなので、バカで楽しいことは大好きで、やれるんだったらいくらでもやりたいですけどね。
歳相応になんてつまらないじゃない。
今やれるバカは今やっとかないとね。
いっしょにバカやってくれる仲間がほしいなぁ。
バカはひとりでやるより仲間とやったほうがダンゼン面白いから。
少し忘れかけていたものを思い出させてくれる映画でした。
よし、退屈なやつらなんてクソ食らえだ!













