たまたま、仕事から帰ってきてテレビのチャンネルを合わせたら、東儀秀樹さんのインタビューがやっていました。
最近、テレビが壊れたのを機に地デジに変えたので、放送大学とか前はあまり観なかったチャンネルが目に留まるようになってきたんですよね。
インタビューの内容を聞いているうちに、この人は僕と同じ「人種」だ、と思いました。
さっきちょっと調べてみたら、R25にこんなロングインタビューも。
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000410/tpl/interview01_11/bkn/20060525/id/200605250201
この東儀秀樹という人、趣味人で、10~20の趣味を持っていて、しかもかなりのレベルまで極めているらしいです。
「これだけの趣味をさらっとやっているようなイメージがありますが、実は裏ではさまざまな努力や苦労もなさっているんでしょうね」
という、インタビュアーの超凡人的発想の質問に対して、どう答えたかというと。
「いやらしいかもしれないけど、さらっとやっているんですよ」
これがこの「人種」の特徴でもあります。
苦労を苦労と感じない。
努力は嫌いで、努力してるつもりもない。
「壁を壁と感じてないんですね。壁があったら、それを壊そうとか、越えようとか思わずに、横に行っちゃう。壁があったら、それは横に行けってことなんだなって思って受け入れるんです。壁の向こうに『MAST』を置かない。横に行ってみれば、すぐ近くに抜け道があったり、そもそも横にまっすぐ行ったところに面白いものがあるかもしれない」
壁を壁と思ってないんです。
壁があっても、するりと脇をすり抜けていってしまう。
僕の場合、さらに性質の悪いことに「忘れっぽい」。
もうひとつ。
「この先、どんな歳のとり方をしていきたいですか?」
という質問には、
「将来に目標を置くような生き方をしていないから、どうなるかわからない。明日には雅楽師じゃないかもしれない」
と答えている。
これもよくわかる感覚です。
よく、自己啓発本や起業家のメソッド本とか読むと、5年後、10年後までスケジュールを立てて、それを実現していくみたいなことが書いてあったりするけど、そんなの絶対ムリ!
つまり、東儀秀樹さんや僕のような「人種」の対極にあるのが、ワタミの社長、渡邉美樹さんということですね。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/060522.html
渡邉社長は、夢を実現するためには“達成する日付け”を決めることが大切という。 渡邉社長のスーツの内ポケットには常に、自分の夢とその達成日が書き込まれたカードが入っている。そして、一日に何回もそのカードを見直すのだという。
僕にはそういう生き方はできないなぁ、絶対。
その自信があります。












