「TAXi4」を観てきました。
このシリーズ、好きなんですよね。かなり。
フランス流のユーモアとアクション、改造タクシーの大爆走。
それに個人的に好きなのは、フランス語の響き。
英語以外の言語の映画を観るひとつの楽しみは、その言葉の響きですね。
英語はわりと聞きなれているんだけど、フランス語とか広東語とか、意味はまったくわからないんだけど単純に言葉の響きが愉しい。
なので、フランス映画とか香港映画とか好きです。
なぜか韓国映画は観ませんが。
もうシリーズ第4作。
まさかこんなに続くとは思いませんでしたね。
今回はエミリアンのおドジぶりと、署長のおバカぶりがさらにグレードアップしてました。
改造タクシーもさらにグレードアップ。
主人公二人、エミリアンとダニエルの子供たちも可愛いかったし。
面白かったと思います。
ただ、ちょっと物足りない感は否めない。
90分ちょっとで時間的にも短いんだけど、「あれ?これで終わり?」って感じ。
映画館を出て、決定的に何かが足りない……、何だろう?
と考えていたら、わかりました。
「肝心のTAXiがほとんど走ってない!」
そうなんです。
まともに走ったのは最初にサッカー選手の「ジブリル・シセ」を競技場に送ったときだけ。
あとは派手なカーチェイスもないし。
せっかくモナコなんだから、F1のコースを爆走して欲しかった。
ダニエルの活躍場面がほとんどなくて、ずっと子守をしてました。
もっと走れーー!!ダニエルーーー!!
ああ、もったいない。
次回作はあるかどうかわかんないけど、「TAXi」の大爆走、期待します。












