10月14日(土)が「ぐるっとパス」の利用期限最終日だったので、上野に行ってみました。
上野の森美術館の「生誕100年記念ダリ回顧展」も選択肢の一つだったんだけど、ダリはあちこちで観てるしと思ったので、国立西洋美術館の「ベルギー王立美術館展」にしました。
期待通り、古典絵画から近代絵画まで幅広く観られたのがよかったですね。
「ダリ展」だったら、ダリだけだもの。
当たり前だけど。
ただ、ぐるっとパスを使った割にほとんど割引にならなかったのが悲しい……
しかも、さっきサイトをチェックしたらクイズで割引券が手に入るし。
今回の展示の目玉は「イカロスの墜落」という絵。
半世紀も国外に出たことがなかったそうですが、それほどいい絵とも思えませんでした。
なんというか、ぐっと迫ってくるものがなかった。
どんな絵かはサイトで写真を見ることができます。
http://event.yomiuri.co.jp/royal/works01.htm
脇道にそれますが、上記のページ、「画家名」と「作品名」と「詳細を見る」の3つリンクがありますが、全部同じポップアップウィンドウが開きます。
これってさ~、どうなのよ。
「画家名」のリンクだったら、画家の説明とか、「詳細を見る」だったら作品の解説のページを期待しませんか?
ユーザーの期待を裏切っているよね。
これは良くない。
で、話は戻り、古典絵画から近代絵画までをずっと一連の流れとしてみるとなかなか面白いんですよね。
何をどのように描くか。
その変遷がよく見えて。
企画展のチケットで常設展も見られたので、せっかくだからと思って見てみたらこれがかなりのボリューム!
全体のボリュームがわからない状態で見ていったら、ぜんぜん終わりが見えなくて、時間配分を誤り、最後のミロ、ピカソ、あたりの絵は追い出しの音楽とともにさらっと流し見で終わってしまいました。
最初のほうのキリスト教のイコンとか宗教画をさらっと見てしまったほうがよさそうです。
国立西洋美術館は企画展と常設展を見たら半日つぶせますね。
今度またよさそうな展示があったら行ってみようっと。












