クラシックギタリスト、村治佳織さんのニューアルバム「LYRE &SONNET」を買いました。
例によって、発売より一ヶ月遅れての購入です。
ファンのくせにチェック甘すぎですね。
公式サイトをこまめに見ればいいんでしょうが……、普段は完全に忘れているんですよねぇ。
よく行く立川のHMVはクラシックが貧弱すぎるし。
けっきょく、今回も特典のポスター目当てで、わざわざ山野楽器で買いましたし。
あ、一ヶ月遅れだったにもかかわらず運良く、ポスターも入手できました。
ラッキー。
で、CDの中身の話ですよね。
今回も初回版は両面ジャケット仕様のスリップケース入りで、撮りおろしフォトブック付です!
ファンにはたまらないっ!
って、そうでもなくて、収録曲の話にそろそろ行きましょうか。
今回はちょっと意表をついて、合唱とのコラボレーションアルバムです。
ライア & ソネットは古いイギリスのことばでリュートと歌声という意味です。
ということで、全20曲中、15曲がコーラスとの合奏、6曲がソロです。
ソロ曲の中には「アルハンブラの想い出」や「ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲」「盗賊の歌」など有名どころが収録されています。
最近、TVによく出るなぁ……、しかも、アルハンブラをよく弾いてるな、と思っていたのですが、これか!とようやく腑に落ちたという感じです。
合唱とギターとなるとどうしても合唱のほうが強くて、ギターが陰に隠れてしまう印象が否めないですね。
オーケストラとやってもそうなんですが。
合唱は特に、自分が聴きなれていないせいもあるのですが、聴きにくい。
愛聴盤にはならない予感がしますね。
ただ、「ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲」は2曲ソロで、残り3曲が合唱との演奏のために編曲されたもので、なかなか興味深く、面白く聴けました。
これらの曲は、ソロギターではかなり聴きこんでいましたから、比較的聴きやすかったんですね。
んー、もうちょっと耳に馴染むまで聴きこむ必要がありそうです。
個人的には前作の「リュミエール」のほうが好きですね。
やっぱり。













