少し前にテレビかなにかで予告編を見て、気になっていた映画を観てきました。
サスペンスものでタイトルは「unknown」
男が目を覚ますと、そこは廃工場らしき建物の中。
ドアは最新式キーロックがかけられ、外には出られない。
そして、同様に気を失った男が他に4人おり、皆、記憶を失っている。
こんな奇妙なシチュエーションから物語は始まります。
気がつくと密室の中というシチュエーションは「SAW」に通じるものがありますね。
この手の話は初期設定をいかに奇妙なものにして、謎解きと、それにかけられるタイムリミットによる緊迫感がミソのような気がします。
話が進むうちに、この状況が誘拐事件に絡んでいることがわかってきます。
つまり、自分は誘拐犯の立場なのか、被害者の立場なのか、を犯人の仲間が戻ってくるまでにはっきりさせなければ生き残れないかもしれない状況に立たされるわけです。
この状況で5人の男達はどのような行動を取るのか。
最後に生き残るのは誰か。
それは見てのお楽しみです。
それほど意表をつくような結末ではありませんでしたが、なかなか楽しめました。
ただ、最後の最後、かなり意味深な終わりかたをするんですよねぇ。
これはどう解釈すればいいのやら……
ううむ。












